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マリー・アントワネット(下) ハヤカワ文庫NF317

アントニア・フレイザー(著者), 野中邦子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2006/12/08
JAN 9784150503178

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2010/01/19

一読の価値あり

無邪気な浪費家、悲劇の王妃……色々な姿で語られてきたマリー・アントワネット。本作で膨大な資料から浮かび上がるのは、歴史に翻弄された少女の素顔。ツヴァイク版とはまた違う、マリーを知ることができます。

fyu

2012/01/25

下巻はベルサイユのばらで言えばMCコミックス4巻~9巻に当たります。 といっても、多くの評伝に見られるように9巻部分に重きを置いています。 首飾り事件からバスティーユ襲撃までは大まかに、ベルサイユ行進から アントワネットの死までは詳細に語られています。 逆にベルばらはベルサイユ行...

下巻はベルサイユのばらで言えばMCコミックス4巻~9巻に当たります。 といっても、多くの評伝に見られるように9巻部分に重きを置いています。 首飾り事件からバスティーユ襲撃までは大まかに、ベルサイユ行進から アントワネットの死までは詳細に語られています。 逆にベルばらはベルサイユ行進以降が駆け足過ぎるのでしょう。 「オスカル死んだらベルばらに用はなし」って言う集英社の方針に従わざるをえ なかったのでしょうが、理代子先生は最後までを同じ足取りで描き切りたかった のではないかと思うと残念でなりません。 この巻で印象に残ったエピソードといえば、

Posted by ブクログ

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