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ひとり旅の途中 幻冬舎文庫

森下典子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/幻冬舎
発売年月日 2007/06/07
JAN 9784344409729

ひとり旅の途中

¥495

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2016/01/16

日々是好日、一緒にいるだけで、がとても良かったので、こちらも続けて読んでみた。 20話のエッセイ集。内容的には短いこともあり、やや物足りなさもあるけど、さらさらと読めて楽しい。 「木蓮の花を見ていた父」は、(確か日々是好日にもそのエピソードがかかれていたけれど)胸が打たれる。森下...

日々是好日、一緒にいるだけで、がとても良かったので、こちらも続けて読んでみた。 20話のエッセイ集。内容的には短いこともあり、やや物足りなさもあるけど、さらさらと読めて楽しい。 「木蓮の花を見ていた父」は、(確か日々是好日にもそのエピソードがかかれていたけれど)胸が打たれる。森下さんが経験された人生の大切なことを、教えてくれているような、気持ちになる。 平凡だけど取り戻すことができない毎日を大切に生きようと、思わされる。

Posted by ブクログ

2007/06/10

15年前に出版された『恋はまだ始まったばかり』を、改題して文庫化したもの。 タイトルの力って、すごいなと思う。このタイトルでなければ(わたしは)手に取らなかったと思うし、こちらのタイトルのほうが内容にぴったりきていると思う。30歳をすぎてはいるけれど、まだまだ人生の途中で、これか...

15年前に出版された『恋はまだ始まったばかり』を、改題して文庫化したもの。 タイトルの力って、すごいなと思う。このタイトルでなければ(わたしは)手に取らなかったと思うし、こちらのタイトルのほうが内容にぴったりきていると思う。30歳をすぎてはいるけれど、まだまだ人生の途中で、これからも経験することがあって、きっとそのたびに喜んだり悔やんだり悲しんだりするんだろうな。 2007/06/10読了

Posted by ブクログ

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