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錯覚する脳 「おいしい」も「痛い」も幻想だった

前野隆司【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2007/05/25
JAN 9784480842756

錯覚する脳

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商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2020/06/04

うーん、あまり理解がおいつかなかった。脳の機能的な本かと思い読んだが、最後の方では瞑想やら悟りといった話しになっており、すべてはイリュージョンとのこと。 もう少し、脳のところを分かりやすく説明して欲しいか。

Posted by ブクログ

2018/10/11

受動意識仮説の著者の次の著作。全てはillusion。脳が作り上げた幻想。五蘊、色受想行識、五蘊非我。意識(我)というものは無い。諸法無我。たまたまこの世に生を受けた見っけ物の命ならそれをそれを大切にしていこう。

Posted by ブクログ

2017/06/01

五感とそのクオリアが、すべてイリュージョンである。具体的で納得できる。前著とともに、人間とは何かを、次に考えたくなる。後半、著者の哲学もどきを書くのだが、単純すぎないか?との感じを持つ。

Posted by ブクログ

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