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同時代も歴史である 一九七九年問題 文春新書

坪内祐三【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 2006/05/20
JAN 9784166605071

同時代も歴史である 一九七九年問題

¥220

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2011/04/13

[ 内容 ] イラン革命、ソ連のアフガン侵攻が起こった年、歴史は大転換した。 そのことに気づいた人はどれ程いたのだろうか。 自らの歴史を失いつつある日本人は今をいかに生きるべきか。 [ 目次 ] 一九八四年の「アンティゴネ」と二〇〇三年の「アンティゴネ」 戦時の「傷」は暴かれる...

[ 内容 ] イラン革命、ソ連のアフガン侵攻が起こった年、歴史は大転換した。 そのことに気づいた人はどれ程いたのだろうか。 自らの歴史を失いつつある日本人は今をいかに生きるべきか。 [ 目次 ] 一九八四年の「アンティゴネ」と二〇〇三年の「アンティゴネ」 戦時の「傷」は暴かれるのを待っている 今さらネオコンだなんて―ネオコンの祖ノーマン・ポドレッツの転変 「一九六八年」を担ったのは誰だったか? 山本夏彦の「ホルモン、ホルモン」 いま何故、四十年前の洗脳テロリスト物語か? イラク派遣「人間不在の防衛論議」ふたたび 「軽い帝国」が行使する「まだましな悪」 一九七九年春、その時に「歴史」は動いていた [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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