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ALS 不動の身体と息する機械 シリーズ ケアをひらく

立岩真也(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医学書院/医学書院
発売年月日 2004/11/15
JAN 9784260333771

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2020/08/20

緩和ケアの先生から教えてもらった。「診断されたとき」「呼吸器つけたとき」等の患者さんの気持ちが羅列されている本。

Posted by ブクログ

2010/08/01

[ 内容 ] ALS当事者の語りを渉猟し、「既に書かれていること」をまとめた本。 人工呼吸器と人がいれば生きることができる、と言う本。 だから感動の少ない本。 しかし「生命倫理」という名の議論は、せめてここから始めるべきだとわかる本。 [ 目次 ] 間違い まだなおらないこと ...

[ 内容 ] ALS当事者の語りを渉猟し、「既に書かれていること」をまとめた本。 人工呼吸器と人がいれば生きることができる、と言う本。 だから感動の少ない本。 しかし「生命倫理」という名の議論は、せめてここから始めるべきだとわかる本。 [ 目次 ] 間違い まだなおらないこと わかること わかることについて 呼吸器のこと 既にあったものの出現 川口武久のこと その先を生きること 死の位置の変容 さらにその先を生きること [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2004/12/21

まだ読んでません。ハードカバーの本を想像して本屋さんで探し続けてましたがソフトカバーです。コロコロコミックみたいな感じです。中身はもちろん字ばかりです。著者自身の紹介文によると、引用が全体の半分以上をしめているんだそうです。恐らく不可欠な引用なのだろうと思います。

Posted by ブクログ

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