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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 1994/11/01 |
JAN | 9784253170864 |
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海のトリトン(秋田文庫版)(2)
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海のトリトン(秋田文庫版)(2)
¥165
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
ポセイドン一族との戦いが本格化し出した2巻。 その中で、洋子や母親と別れは陸と人との別れになっているのか。ピピ子の出会いと成長は、その逆なんでしょうね。
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トリトン族の生き残りとしてポセイドン一族の抹殺を企むトリトンだけど、なんだか敵を倒しても全然しあわせになれていない感じ。 ウミガメの長老さんが、「世の中はよいものわるいものが簡単にわけられるほど簡単な世界じゃないし、敵をつくる気なら永久に敵はなくならない。」って言っても、トリトン...
トリトン族の生き残りとしてポセイドン一族の抹殺を企むトリトンだけど、なんだか敵を倒しても全然しあわせになれていない感じ。 ウミガメの長老さんが、「世の中はよいものわるいものが簡単にわけられるほど簡単な世界じゃないし、敵をつくる気なら永久に敵はなくならない。」って言っても、トリトンは聞かない。 若いからかな…。
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ピピ子の成長。ポセイドンとの闘いの始まり。敵がどこかヌケていて憎めない。穴の中で休む149代のポセイドンがなかなか面白い笑
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