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首塚の上のアドバルーン 講談社文芸文庫

後藤明生(著者)

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商品詳細

内容紹介 内容:ピラミッドト-ク. 黄色い箱. 変化する風景. 「滝口入道」異聞. 「平家」の首. 分身. 首塚の上のアドバル-ン
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1999/10/10
JAN 9784061976832

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

話の筋があっちへいっ…

話の筋があっちへいったりこっちへいったり、ただそこが凄くおもしろい作品です。

文庫OFF

2023/07/25

人口音声により始まる遍歴が『太平記』『平家物語』などの引用をもとに肥大していくのだが,結局は現実世界で何も起きない。話のまとまらないオタク語りといった感じで,話す姿の可笑しさを堪能する作品だと読み取った。

Posted by ブクログ

2023/01/05

著者自室の窓から見える首塚から、どんどん話が逸れていくエッセイ風連作短編。 話といっても、過去の書物や口伝を調査しレポートしたものに所感を加えたような内容が大半を占め、 興味深い内容もあったが、はぐらかされすぎて集中出来なかった印象。 ただ私が敬愛する小島信夫臭が漂い、中々嫌い...

著者自室の窓から見える首塚から、どんどん話が逸れていくエッセイ風連作短編。 話といっても、過去の書物や口伝を調査しレポートしたものに所感を加えたような内容が大半を占め、 興味深い内容もあったが、はぐらかされすぎて集中出来なかった印象。 ただ私が敬愛する小島信夫臭が漂い、中々嫌いになれない作者でもある。

Posted by ブクログ

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