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中国茶の楽しみ雑学ノート 「清香」へのいざない

成田重行(著者), 工藤佳治(著者), 兪向紅(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社/
発売年月日 1999/09/17
JAN 9784478960769

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2017/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・良いお茶が採れるところは昼と夜の温度差があるところ、霧がかかりやすいところ、傾斜のあるところ。生存できるかできないかくらいの厳しい環境のもとで良いものになると言われる。 ・お茶は熱いもの。中国でのお茶の美味しさで重点を置く要素は香りが第一。日本でのそれは旨味、甘味。旨味甘味は温度が低い方が出やすくなる。 ・中国茶はお茶自体が甘いため、甘味と喧嘩するようなものは避けたく、また香りの表現が多様であることもあり、それを殺さないよう配慮される。日本やイギリスのような甘いものではなく、ドライフルーツ程度の甘さのものが重宝される。ドライフルーツやリフレッシュルームなどであれば、お茶の香りと喧嘩しない。

Posted by ブクログ

2010/01/24

お茶の奥深さに脱帽。日本茶との違いなどわかりやすく書かれておりおもしろかった。これを読んだ後、中国の茶畑を巡る旅に行きたくなった。

Posted by ブクログ

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