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授業を創る 人と教育双書

大村はま(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国土社
発売年月日 2005/09/27
JAN 9784337680029

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商品レビュー

4.5

5件のお客様レビュー

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2021/04/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

母が女学生の頃に習ったことがあって、五味保義さんの名前を求めて図書館から借りてきた本。 装丁が悪く壊れそうな状態だった。 大村はまが、富山県の第一回夏の新採用教員研修会のために講演されたものを本にしたものらしい。 波多野完治も言っていたが、 「おわりにーわたしの単元学習のあゆみ」だけでも読むことを薦める。 思わず感動してしまった。

Posted by ブクログ

2019/03/09

大村はまさんの著作は、どれも背筋が伸びる思いがします。教える立場として自分を振り返って、自分のやっていることを真摯に見直して行かなければと思わせられる。 国語の先生らしく、一つ一つの言葉が丁寧で美しい。 ふわりと優しい言葉遣いなのですが、その内容は、一教育者として厳しいもの。 ...

大村はまさんの著作は、どれも背筋が伸びる思いがします。教える立場として自分を振り返って、自分のやっていることを真摯に見直して行かなければと思わせられる。 国語の先生らしく、一つ一つの言葉が丁寧で美しい。 ふわりと優しい言葉遣いなのですが、その内容は、一教育者として厳しいもの。 教える人間が満足する授業ではなく、子供たちに言葉よ力をつけられるものかを評価していくこと。 少し成功すると満足してしまう自分が恥ずかしくなるくらい、自分の教育に厳しく、生徒のことを真剣に考えていらっしゃる。 自分が新鮮なように、教材を新たにする、教育のために苦しむことを厭わない態度を、自分自身も真似たい。 後半、単元学習に至るまで、また、本人が単元学習とは思わず自然にそこにたどり着いた理由について、語っているところがとても印象的だった。 その子に合った指導をする、苦しみながら一人一人に合ったものを作る。 今でもわすれてはいけない教える姿勢だと思います。

Posted by ブクログ

2017/01/19

今度やってみようと思える。 発想が新しい。 戦争という苦労の中から生まれたものなんだな。 戦わなくては。

Posted by ブクログ

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