1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

むく鳥のゆめ ひろすけ童話絵本

浜田広介(著者), 網中いづる

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,650

¥770 定価より880円(53%)おトク

獲得ポイント7P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2004/12/20
JAN 9784082990091

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

むく鳥のゆめ

¥770

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/08

「寡黙なとうさん鳥と厳しくもやさしい自然に包まれて子どもの鳥がみた夢は…母を恋う気持ちがやさしさを育むことを静かに語る童話絵本です。 もうこの世にいなくなってしまった母さん鳥を、栗の木のほらで待ち続けるむく鳥の子ども。ある雪の夜、子どもの鳥がみた夢は……。日本のアンデルセン、浜...

「寡黙なとうさん鳥と厳しくもやさしい自然に包まれて子どもの鳥がみた夢は…母を恋う気持ちがやさしさを育むことを静かに語る童話絵本です。 もうこの世にいなくなってしまった母さん鳥を、栗の木のほらで待ち続けるむく鳥の子ども。ある雪の夜、子どもの鳥がみた夢は……。日本のアンデルセン、浜田廣介の童話が現代画家の絵で甦ります。]

Posted by ブクログ

2011/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

栗の木のうろにすむ、むく鳥の父子。お母さんは死んでしまって、もう帰らないのだけれでも、お父さんは子どもに、お母さんは遠くへ行っている。いつか帰ってくると言う。子どもはお母さんを待ち続ける。季節は秋から冬へ、子どもは、うろの前にある1枚の枯れ葉が揺れる音を母の羽の音、母の声のように思うのでした。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品