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部首のはなし 漢字を解剖する 中公新書

阿辻哲次(著者)

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定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2004/07/25
JAN 9784121017550

部首のはなし

¥220

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2023/09/23

漢字の部首の勉強ため読みました。 部首の成り立ちや中国語の知識などが混ぜ合わせて非常に面白い内容でした。 ちなみにここでてきた。 戴绿帽子 はそのまま訳すと「緑の帽子を被る」だけど、実際は「妻が浮気する、不倫する」という意味が印象的でした。

Posted by ブクログ

2019/09/06

漢字が誕生して三千年、漢字の字体はさまざまに変化していった。そのなかで、多くの部首が生まれ、消えていった。所属する部首を移動したり、部首が分からなくなってしまったものも多い。漢字を分解してみると、その合理性と矛盾がはじめて見えてくる。50の部首ごとにたどる楽しい漢字エッセイ。

Posted by ブクログ

2015/10/01

50の部首を取り上げて漢字にまつわる豆知識をまとめた、楽しく読めるエッセイです。 高島俊男や呉智英のエッセイと同じように、おもしろくてためになる本です。

Posted by ブクログ

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