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生き方 人間として一番大切なこと

稲盛和夫(著者)

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商品詳細

内容紹介 著者は、二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、成功に導いた当代随一の経営者。本書はその成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくす。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは?これからの時代、企業と国家はどうあるべきか?日常生活での心がけ、倫理・道徳から、果ては文明論・宇宙論まで、人生の意義を問う、暗雲たれこめる混沌の時代に企業人の立場を超えてすべての人に贈る「究極の人生論」。
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2004/07/24
JAN 9784763195432

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商品レビュー

4.1

681件のお客様レビュー

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2009/12/02

ぜひ!

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する」……幾多の経営者に大きな影響を与え続ける、稲盛氏の人生哲学が詰まった本である。シンプルな言葉で語られる内容は濃い。折に触れ、読み返したい。

abtm

2024/03/29

・自己啓発の入門書の様で読みやすく分かりやすかった。 ・宗教や宇宙の意思などの表現が元々嫌いでしたが本書ではすごく噛み砕いた表現で理解しやすかった。 ・人生の指針となる考え方などが具体的に表現されていた ・血肉化していく為に今後も読み返していきたい

Posted by ブクログ

2024/03/23

いわゆる、人生のバイブル本て内容 人間、生まれてから死ぬ時、財産や名誉・地位も何も無い状態で死んでいく。 だから魂を磨く事が大切と。 その為には精進をする事が大切で 精進をするには『働く』という事が1番良いそうです。 なぜか? 働くと日々自分の欲望に打ち勝ち、自分を律し...

いわゆる、人生のバイブル本て内容 人間、生まれてから死ぬ時、財産や名誉・地位も何も無い状態で死んでいく。 だから魂を磨く事が大切と。 その為には精進をする事が大切で 精進をするには『働く』という事が1番良いそうです。 なぜか? 働くと日々自分の欲望に打ち勝ち、自分を律し努力をする必要がある。 どんなに才能があって偉い経営者も ニュースで不祥事などがあり退任しているよね。 あれは自分の才能におごり自己の欲求に負けてしまったから。 だから、『働く』という行為には魂を磨く作用がある。AIや人工知能知能が何とか言われる時代にも親が子に教える人として当たり前の大切な事は時代が変化しても変わらない。 仏教や先人の教えはこういう事なんだと思う。 働くって事に価値を見出せる1冊

Posted by ブクログ

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