- 書籍
- 新書
武士の時代(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
武士の時代(4)
¥110
在庫なし
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
■細目次 https://gyazo.com/1b967dcd99a00e33acdceafcb7dece3f https://gyazo.com/359613d18230536a8563995b048c1a10
Posted by
(「BOOK」データベースより) 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」―『平家物語』や『太平記』が都の辻々で語られた中世は、全国で新興の武士が活躍する一方で、新しい創造性に満ちた仏教が民衆の広い支持を集めた時代だった。本巻は、源平争乱から鎌倉開府、蒙古襲来を経て、室町花の御所...
(「BOOK」データベースより) 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」―『平家物語』や『太平記』が都の辻々で語られた中世は、全国で新興の武士が活躍する一方で、新しい創造性に満ちた仏教が民衆の広い支持を集めた時代だった。本巻は、源平争乱から鎌倉開府、蒙古襲来を経て、室町花の御所で華麗な能が舞われた応仁の乱前夜までを活写。
Posted by
[ 内容 ] 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」―『平家物語』や『太平記』が都の辻々で語られた中世は、全国で新興の武士が活躍する一方で、新しい創造性に満ちた仏教が民衆の広い支持を集めた時代だった。 本巻は、源平争乱から鎌倉開府、蒙古襲来を経て、室町花の御所で華麗な能が舞われ...
[ 内容 ] 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」―『平家物語』や『太平記』が都の辻々で語られた中世は、全国で新興の武士が活躍する一方で、新しい創造性に満ちた仏教が民衆の広い支持を集めた時代だった。 本巻は、源平争乱から鎌倉開府、蒙古襲来を経て、室町花の御所で華麗な能が舞われた応仁の乱前夜までを活写。 [ 目次 ] 第1章 武家社会の形成 第2章 貴族・寺院社会と武士 第3章 村落・都市社会と武士 第4章 東アジア世界と日本社会 第5章 室町幕府の富と平和 第6章 流通経済と幕府政治の転換 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
Posted by