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認識問題(2-2) 近代の哲学と科学における

エルンスト・カッシーラー(著者), 須田朗(訳者), 宮武昭(訳者), 村岡晋一(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2003/10/17
JAN 9784622031956

認識問題(2-2)

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2014/10/31

[ 内容 ] 近代哲学は、いかにしてカント哲学へと収斂していったか。 ニュートン、ライプニッツ、ロックらを俎上に載せ、哲学史の結節点を丹念に跡づける。 更に後半では批判哲学の展開を徹底して論究する。 [ 目次 ] 第7部 ニュートンからカントへ―一八世紀における科学と哲学(方法...

[ 内容 ] 近代哲学は、いかにしてカント哲学へと収斂していったか。 ニュートン、ライプニッツ、ロックらを俎上に載せ、哲学史の結節点を丹念に跡づける。 更に後半では批判哲学の展開を徹底して論究する。 [ 目次 ] 第7部 ニュートンからカントへ―一八世紀における科学と哲学(方法の問題;空間と時間;存在論―矛盾律と充足理由律;意識の問題―認識の主観的基礎づけと客観的基礎づけ) 第8部 批判哲学(批判哲学の成立;理性批判) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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