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嘲笑う闇夜 文春文庫

ビル・プロンジーニ(著者), バリー・N.マルツバーグ(著者), 内田昌之(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/05/10
JAN 9784167661045

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

これは・・・ある意味…

これは・・・ある意味バカミスでしょうか。是非読んで判断していただきたいです。

文庫OFF

2010/05/28

恐怖に覆われた町で戦…

恐怖に覆われた町で戦慄する男たちがいた―切り裂き魔はおれではないのか?疑心暗鬼と狂気が暴走する中で展開される、反則ぎりぎり、極限のフーダニット。鬼才コンビの伝説的超絶パルプ・サスペンス、登場。

文庫OFF

2014/05/07

1976年の作品で、2000年代にようやく翻訳されたらしい。舞台はニューヨーク州ブラッドストーンという町で、女性連続殺人事件がおこり住民はおびえて暮らしている。切り裂き魔と呼ばれる犯人は精神分裂症であるという説をとく分析医を周りは徐々に信じていく。疑わしい登場人物それぞれの視点で...

1976年の作品で、2000年代にようやく翻訳されたらしい。舞台はニューヨーク州ブラッドストーンという町で、女性連続殺人事件がおこり住民はおびえて暮らしている。切り裂き魔と呼ばれる犯人は精神分裂症であるという説をとく分析医を周りは徐々に信じていく。疑わしい登場人物それぞれの視点で語られる形で、小刻みに視点が変わるため、読む手を止められないのである。ぐいぐい先を読ませるところはすごい。40年弱前の作品とは感じさせない展開の良さがある。結局最後まで犯人は予想できなかった。

Posted by ブクログ

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