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もう一度「捨てる!」技術 「メンテナンス!」の方法 宝島社新書

辰巳渚(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社/
発売年月日 2002/08/24
JAN 9784796628396

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もう一度「捨てる!」技術

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

 第3弾は今までの「…

 第3弾は今までの「捨てる」行為が「メンテナンスしながら暮らす」ための一つの技術であるということをはっきりとさせている。 これまでモノに対し手を動かす喜びがあったのが、急激な生活の変化でモノとの関わりが薄れたことが、「普通の暮らし」を模索することになったのではないか?というぎもん...

 第3弾は今までの「捨てる」行為が「メンテナンスしながら暮らす」ための一つの技術であるということをはっきりとさせている。 これまでモノに対し手を動かす喜びがあったのが、急激な生活の変化でモノとの関わりが薄れたことが、「普通の暮らし」を模索することになったのではないか?というぎもんである。 確かに「楽」を求めすぎた結果「楽しい」を超え「行き過ぎ」たのは著者の指摘通りだと思う。モノの量も「行き過ぎ」た結果なのかも知れない。 前2作もよんだが、読者から、あるいは出版社からの意見があったの

文庫OFF

2018/06/28

朝刊で辰巳渚さんが交通事故で亡くなったことを知りました。享年52。ご冥福をお祈りします。追悼読書、「もう一度捨てる!技術」(2002.8)を読みました。ちょうどいい量をメンテナンスする暮らしを提唱されています。①物を大切にするには、使うこと。物は使うほど長持ちする。使うとは動かし...

朝刊で辰巳渚さんが交通事故で亡くなったことを知りました。享年52。ご冥福をお祈りします。追悼読書、「もう一度捨てる!技術」(2002.8)を読みました。ちょうどいい量をメンテナンスする暮らしを提唱されています。①物を大切にするには、使うこと。物は使うほど長持ちする。使うとは動かし続けること。②手入れするとは、維持すること。③楽しいを基準にする。(無理しない)。 読んでて、物のメンテも、人間の体も同じだなと思いました!

Posted by ブクログ

2012/07/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「捨てる!」で「ちょうどいい量をメンテナンスする暮らし 使う、うまく回す、使い切る、手入れする、直す、引き出す、改善する、持たない、ありかを知る、楽しいを基準にする いい靴を履く、いい食器を使う 自分をメンテナンスする

Posted by ブクログ

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