1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ぼくらはみんな生きている 18歳ですべての記憶を失くした青年の手記

坪倉優介(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,540

¥220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/
発売年月日 2001/06/10
JAN 9784344000889

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/23(火)~4/28(日)

ぼくらはみんな生きている

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

32件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/03/01

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA52485551

Posted by ブクログ

2020/09/27

文章は拙いが、そんなことよりも、筆者に起きた現実が凄すぎて、閉口してしまう。 世の中には色々な人生があるものだと、改めて考えさせられた。

Posted by ブクログ

2020/07/07

18歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。 それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった。 そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。 今まで当たり前に知っていた物事を記憶喪失後にみた...

18歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。 それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった。 そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。 今まで当たり前に知っていた物事を記憶喪失後にみた状況が 書かれているが、前半部分は平仮名が少し多く、だんだん漢字を用いると言う書き方がおもしろい。 著者がご本人というのにも驚いた。 記憶喪失後の新しい自分として生きる姿に感動。 個人的に久々に時間が取れて読む本として、最適であった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品