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牌がささやく 麻雀小説傑作選 徳間文庫

結城信孝(編者), アンソロジー

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商品詳細

内容紹介 内容:新春麻雀会 阿佐田哲也著. 三人の雀鬼 清水義範著. 雨の日の二筒 五味泰祐著. カモ 大沢在昌著. 摸牌試合 山田風太郎著. 麻雀西遊記 横田順彌著. 雀鬼 三好徹著. 東風吹かば 黒川博行著. 他力念願 生島治郎著. 九連宝燈 清水一行著
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2002/01/15
JAN 9784198916510

牌がささやく

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2013/06/03

麻雀好きなんですが、 めっきりやらなくなりました。 年に1回やればいい方でしょうか。 おかげで随分弱くなっているはずです。 麻雀の何が面白くて何が退屈なのか。 面白いのは言う必要ないでしょう。面白い人は面白い、 そうでない人にとってそうでないものです。 めっきりやらなくなっ...

麻雀好きなんですが、 めっきりやらなくなりました。 年に1回やればいい方でしょうか。 おかげで随分弱くなっているはずです。 麻雀の何が面白くて何が退屈なのか。 面白いのは言う必要ないでしょう。面白い人は面白い、 そうでない人にとってそうでないものです。 めっきりやらなくなった理由は 単に人数があつまらないというのが大きいですね。 4人集まればいつでもやるつもりです。 もう一つは時間がかかるということですね。 遅い人とやるのはつらい、 手摘みもつらい、座敷もつらい。とまぁこうなるわけです。 ゲーム自体が面白いのですが、 面白いゲームをより面白くするには環境が大切だということです。 ひとりでやるゲームではないですからね。 年に一度、新年会をかねてやる麻雀も 結局麻雀が楽しいのに加えて久しぶりに会ったメンバーと会話を楽しむのがメインとなっていますものね。 麻雀やりたいけど、どんどん優先順位はさがっています。(笑

Posted by ブクログ

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