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マイ・アメリカン・ジャーニー“コリン・パウエル自伝" ワシントン時代編 角川文庫

コリン・L.パウエル(著者), ジョゼフ・E.パーシコ(著者), 鈴木主税(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2001/03/25
JAN 9784042874027

マイ・アメリカン・ジャーニー“コリン・パウエル自伝"

¥220

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

怖い人だと思っていた…

怖い人だと思っていた、元国務長官のパウエル氏。読むと自分への厳しさ、他者や国家への愛情などに強く感動させられた。アメリカという国についても考えさせられる。

文庫OFF

2017/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2001年(底本1995年)刊行。全3巻中の第2巻。◆カーター政権での国防長官軍事補佐官から西ドイツ駐留第5軍司令、レーガン政権期の国家安全保障大統領補佐官まで。◇ゴルバチョフ登場に伴う西独配備軍上層部の意識の変容と一貫性、それらの調整がなかなか目にしないところ。また、レーガンが本気でSDI構想に邁進しようとしていた(ゴルビーソ連に技術提供まで念頭に)一方、実務担当は冷ややかという対比もまた同様。

Posted by ブクログ

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