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イデオロギーとしての技術と科学 平凡社ライブラリー364

ユルゲン・ハーバマス(著者), 長谷川宏(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 2000/10/14
JAN 9784582763645

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2011/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二章が、「イデオロギーとしての技術と科学」という小論になっている。 最初の方では、マックスウェーバーと、ヘルベルトマルクーゼという社会学者の理論を説明している。 最後の方での議論との噛み合わせが、よくはわからなかった。 技術とか、科学とかいっても、それを利用する人、それで考える人の道具なので、その立場によって、見え方、使い方が違うのだろうというおぼろげなところは確かだと感じた。

Posted by ブクログ

2007/08/17

科学や技術の社会的な役割を批判的に見ているが、石とのコミュニケーションという不思議な一文もあって印象的だ。

Posted by ブクログ

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