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闘う「車いす」 車いす革命の旗手たち B&Tブックス

土方正志(著者), 奥野安彦

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社/
発売年月日 2000/09/30
JAN 9784526046445

闘う「車いす」

¥110

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2009/09/05

知る人ぞ知るバイクショップの社長でありレーサーだった石井重行が試乗テスト中に事故。自ら車いすユーザーとなることをきっかけに、「乗り物」としてカッコいい車いすの開発に挑み、シドニー・長野のパラリンピック、各種障害スポーツ大会の陰でメーカー兼メカニックとして支える株式会社オーエックス...

知る人ぞ知るバイクショップの社長でありレーサーだった石井重行が試乗テスト中に事故。自ら車いすユーザーとなることをきっかけに、「乗り物」としてカッコいい車いすの開発に挑み、シドニー・長野のパラリンピック、各種障害スポーツ大会の陰でメーカー兼メカニックとして支える株式会社オーエックスエンジニアリングを設立することになる。 「ビューティフルライフ」で常磐貴子が乗ってたかっこいい車いす。あれです。 この技術革新の時代に、なぜ車いすだけが、「クララが立った」頃から時代に取り残されたみたいにスタイルが変わらないのか、操作性も居住性も低く、人間工学などとは無縁の身体に悪い構造なのかがわかりません。この本読んだらわかるかな、と思ったけど、やっぱりわかりません。わかんないけど、OXには頑張って、かっこわるい車いすを駆逐して欲しいです。

Posted by ブクログ

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