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ぼくが医者をやめた理由 角川文庫

永井明(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1998/06/25
JAN 9784043447015

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ぼくが医者をやめた理由

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商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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2010/05/28

病気に対してとても怖…

病気に対してとても怖がりな私です。この本で医者の本音を知り、安心したような、気が大きくなったような。読んでよかった。

文庫OFF

2010/05/28

医者という職業をなぜ…

医者という職業をなぜわざわざ辞める必要があったのか。そこには医療の問題など様々な背景もあって、集中して読めました。

文庫OFF

2020/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

医者を10年で辞めた著者による医者の仕事の本音が書かれていました。お医者さんは病気を治すすごい職業、やりがいがあって誇れる仕事とかいろんないいイメージがあったけど、いい意味でそれが少し覆る本でした。お医者さんも血が苦手だったり、毎日激務で患者に向き合うことができなくなったり、看護師さんに腕を試されたりいろんなお医者さんがいるのだと思いました。医学をいきなり勉強する仕組みが今の日本の大学システムなので、視野が狭くなりがちになるのではと思いました。アメリカは4年間リベラルアーツを学んだ上で大学院で医学を学ぶので、そっちのほうが人間的にも幅があるお医者さんが増えそうだなと思います。

Posted by ブクログ

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