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だから恋は少しせつない 角川文庫

吉元由美(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1998/11/25
JAN 9784041904046

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2011/06/17

せつながりな私には、どのお話しも胸がきゅっとなりました。 恋するってせつないな。でも、人を好きになるって、すごくあったかいこと。 恋しくて苦しくて泣ける夜があっても、やっぱり好きな気持ちに嘘はつけない。 ちょこちょこ読み返しちゃう本です。

Posted by ブクログ

2010/05/03

あぁーそれわかるってゆう切なさで、何回かうるっとなる。 いま悩んでることも、いつかは分類されて懐かしく思えるんでしょうかねぇ。

Posted by ブクログ

2008/11/03

さすがに飽きた。恋愛小説4連続。笑 言葉で表せない気持ちであればあるほど、感情としては豊かなもの。 恋なんてのはまさにそう。絶妙な感情。すごく優しいのに、すごく痛い。 「そういう諦めのことを“生きていく悲しみ”というのだろう」 「女としての誇りが傷ついたことは、恋とは何も関係がな...

さすがに飽きた。恋愛小説4連続。笑 言葉で表せない気持ちであればあるほど、感情としては豊かなもの。 恋なんてのはまさにそう。絶妙な感情。すごく優しいのに、すごく痛い。 「そういう諦めのことを“生きていく悲しみ”というのだろう」 「女としての誇りが傷ついたことは、恋とは何も関係がない」

Posted by ブクログ

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