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家なき子(下) 偕成社文庫3217

エクトール・マロ(著者), 二宮フサ(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 1997/02/01
JAN 9784036521708

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2018/06/27

いい話だった。 フランス国旗の自由・平等・博愛のすべてがある。下巻はマチアとレミの友情、ロンドンの暗黒街、投獄、スイスへの旅など、怒濤の展開です。最後には、しみじみとよかったなと思います。西洋人のいう「友情」というのが分かる気がする。 著者のマロは実直なフランスの田舎人で、父の...

いい話だった。 フランス国旗の自由・平等・博愛のすべてがある。下巻はマチアとレミの友情、ロンドンの暗黒街、投獄、スイスへの旅など、怒濤の展開です。最後には、しみじみとよかったなと思います。西洋人のいう「友情」というのが分かる気がする。 著者のマロは実直なフランスの田舎人で、父の仕事を手伝って、治安判事の経験もあるので、田舎人の生活を肌で理解していて、農民にとって雌牛がどんなに大事で、心の支えであるかとか、牛の取引がどのように行われるかということもにも詳しい描写があります。

Posted by ブクログ

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