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家族の中の心の病 「よい子」たちの過食と拒食 講談社+α文庫

斎藤学(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1997/02/20
JAN 9784062561853

家族の中の心の病

¥110

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

家庭の問題をもう一度…

家庭の問題をもう一度見なおす必要が今の日本にはあると思う。そうした意味で親にも読んでほしい本。

文庫OFF

2022/05/05

本棚の隅に隠れていたので読了。今となっては懐かしい概念がたくさん出てくるが、医療の中では認められなかったことが、今が認められるようになっているのは隔世の感がある。著者の話は最近聞かないが、どうされているのだろうか。

Posted by ブクログ

2013/02/21

私自身がベジタリアンということで、食に関することは常に敏感。大学の時に臨床心理士である恩師とこれは摂食障害なのではないかと気づく。 すべてのベジタリアンが摂食障害では決してないが、自分の場合は家族関係や置かれた環境、自分の性格を考えるとそうなのではないかと。 この本を読むと突き...

私自身がベジタリアンということで、食に関することは常に敏感。大学の時に臨床心理士である恩師とこれは摂食障害なのではないかと気づく。 すべてのベジタリアンが摂食障害では決してないが、自分の場合は家族関係や置かれた環境、自分の性格を考えるとそうなのではないかと。 この本を読むと突き付けられて痛い部分も多くあったが(摂食障害者でなくても多くの人が当てはまると思われる)、最後には「このままの私でいいんだ」と、焦る気持ちが減り、楽になった。

Posted by ブクログ

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