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計量経済学 新経済学ライブラリ12

山本拓(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新世社/サイエンス社
発売年月日 1995/04/10
JAN 9784915787454

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商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2020/04/26

文系学部生が本格的な数学を用いずに計量経済学を理解するための本。高校レベルの数学で読み進めることができる。

Posted by ブクログ

2012/02/12

定番の教科書らしいですが、個人的にはもうちょっと分かりやすい構成ができたかもしれないと思っています。説明自体は丁寧なのですが、シンプルにまとめる箇所が欲しかったです。

Posted by ブクログ

2011/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

国家一種の勉強のために購入。 ずっと積読だったけれど、研究でパネルデータ分析をやる必要がでてきそうだったので、一日一章、数式の意味とかはあまり気にせず、とりあえずざっと概要を眺める感じで通し読み。 最小二乗法とか統計とかはまあそれなりに学んできたけれど、計量経済学は実証分析の分野なので、ここらでおいた仮定が成り立たない場合が多い。(誤差項の系列相関とか、説明変数との相関とか。)そういう時には最小二乗法での推定値だとうまくないわけで、それにどう対処するか、っていうのが計量経済学の肝。 基礎編(2,3,4章)の「回帰分析」をだいたい知ってるから、と思って読み飛ばすと後で痛い目を見る。 応用編(5,6,7,8,9,10,11)の「計量経済学」は3つ、つまり 5,6,7:計量経済学の特徴 8,9,10:標準的仮定が成り立たないときはどうするか? 11:同時方程式モデル に分けられる。 いろんな書評を見る限り、この本はかなり入門者向けらしいけれど、初見ですべて飲みこむのはなかなかハード。 この本を読むのにあまり多くの時間もかけられなかったので、消化不良の感は否めない。 個人的には、第一章が素晴らしいと思う。 学問の歴史、他の学問との位置づけ、とかは大事。

Posted by ブクログ

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