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中森明菜 激しさと寂しさの果ての狂気

木村恵子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鹿砦社/
発売年月日 1995/02/22
JAN 9784846300685

中森明菜

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商品レビュー

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2012/12/08

そして、著者の第二弾。 若干トーンが辛辣なので、こちらの方が面白いかも。 明菜ちゃんが漢字が苦手だから、台本は全てルビ付き、スポーツ新聞のでかい見出ししか読まないとか・・・。 わがままと映ってしまうが、彼女のセルフプロデュース。 デビュー前の17歳のときに、候補となる曲をチョイ...

そして、著者の第二弾。 若干トーンが辛辣なので、こちらの方が面白いかも。 明菜ちゃんが漢字が苦手だから、台本は全てルビ付き、スポーツ新聞のでかい見出ししか読まないとか・・・。 わがままと映ってしまうが、彼女のセルフプロデュース。 デビュー前の17歳のときに、候補となる曲をチョイスするときに「若い人の意見も聞いた方がよい」と自分で周囲の人の意見を聞くようにして、受け具合を自分で確認するところなどは、音楽に対しての真面目さ・そして今はやりのセルフプロデュースを確立させていた(しかも17歳)ことが衝撃。

Posted by ブクログ

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