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ずどんと いっぱつ すていぬシンプ だいかつやく

ジョン・バーニンガム(著者), 渡辺茂男(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館/
発売年月日 1995/03/25
JAN 9784924938366

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2024/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

捨て犬シンプがサーカスの人気者になるまで… と言ったところか⁈ 子犬のシンプはあまり器量が良くなく、もらい手がないまま、飼い主のおじさんに捨てられてしまう。 街をさまよい、猫から追い回され、とうとう野犬狩りに捕まる。収容所に着いたところで、這々の体で逃げ出し、辿り着いたのはサーカス団のピエロのおじさんのところ。 おじさんの大砲の芸はマンネリ化してしまって、クビ直前だった。 そこでシンプは大砲の弾になりすまして、飛び出し、何も知らなかったピエロのおじさんはもちろん、観客もびっくり。大ウケする。 そこで、シンプはサーカスの犬として暮らすようになる…というお話。 ジョンバーニンガムの絵は見応えがある。

Posted by ブクログ

2023/10/22

作者の飼い犬だった黒犬に捧ぐ となっています。誰にも貰い手がなく捨てられた黒犬シンプが、もうクビだと言われている、ピエロのおじさんに拾われて、サーカスで大活躍。

Posted by ブクログ

2020/06/16

ずどんといっぱつ。 アメリカの様な銃社会の話か? でも、ジョン・バーニンガムは、イギリス人だ。 メスの黒犬シンプは、兄弟姉妹の中で最後までもらい手がなく最後は捨てられてしまう。 それで、すていぬシンプとなる。   ※ 麦国の緑人差別とリンクされると困る。 捨てられた場所か...

ずどんといっぱつ。 アメリカの様な銃社会の話か? でも、ジョン・バーニンガムは、イギリス人だ。 メスの黒犬シンプは、兄弟姉妹の中で最後までもらい手がなく最後は捨てられてしまう。 それで、すていぬシンプとなる。   ※ 麦国の緑人差別とリンクされると困る。 捨てられた場所からネズミやネコに威嚇され、 更には、捨て犬として捕獲される。 でも最後は、ハッピーエンドが待っている。 ずどんといっぱつの意味もわかる。 ネタバレはしないよ。 この絵本を最初に読んで感激した人は、絶対にジョン・バーニンガムのファンになるだろう。 当方の様に既にジョン・バーニンガムのファン人は、ファンになって良かったと思うだろう。

Posted by ブクログ

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