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死を誘う暗号 角川文庫

ルースレンデル【著】, 小尾芙佐【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1992/10/10
JAN 9784042541219

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

パブリック・スクール…

パブリック・スクールに通うマンゴーの密かな楽しみは、暗号を使った“スパイ活動”だった。園芸店に勤めるジョンがその暗号文を手に入れてしまう。それが戦慄に満ちた事件の始まりだった…。

文庫OFF

2018/10/02

いやいや、ルース・レンデルがこんな小説を書くとは、ねぇ。 2つの物語のうち、一方は振られ男のうじうじした日常の根暗な生活が淡々と綴られるのはいつものレンデル調なのだが、もう一方はスパイごっこに興じる少年たちの、云わば青春物語だなんて!! これがもう、おいらの少年心をくすぐるから...

いやいや、ルース・レンデルがこんな小説を書くとは、ねぇ。 2つの物語のうち、一方は振られ男のうじうじした日常の根暗な生活が淡々と綴られるのはいつものレンデル調なのだが、もう一方はスパイごっこに興じる少年たちの、云わば青春物語だなんて!! これがもう、おいらの少年心をくすぐるから、ジョンの話が鬱陶しくて、却ってそれが俺にとっては仇になった。 そして、2つの物語がハッピーエンドなのもまたレンデルらしくなく珍しい。

Posted by ブクログ

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