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石油の世紀(上) 支配者たちの興亡

ダニエル・ヤーギン(著者), 日高義樹(訳者), 持田直武(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会
発売年月日 1991/04/24
JAN 9784140051689

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2021/02/23

20世紀という時代が、いかに石油というコモディティによって駆動されていたかということが分かる。かなり分量の多い本であるが、圧巻である。

Posted by ブクログ

2012/05/11

 やっと上巻を読み終わりました。 ゲッティ・センターでその名を知った、ポール・ゲッティはまだ出てきません。 どうやって、あの富を築いたのか、下巻が楽しみです。

Posted by ブクログ

2012/03/27

20世紀初頭、日露戦争から10年のときを経て、英国の海軍大臣となった若きチャーチルは、考える。 戦艦は、石油を燃料とするべきか、それとも、自国で大量に算出される石炭を使い続けるべきか。 かくて英国海軍省によるアングロイラニアンオイルへの支援が始まる。昨今のイラン石油問題には、昔か...

20世紀初頭、日露戦争から10年のときを経て、英国の海軍大臣となった若きチャーチルは、考える。 戦艦は、石油を燃料とするべきか、それとも、自国で大量に算出される石炭を使い続けるべきか。 かくて英国海軍省によるアングロイラニアンオイルへの支援が始まる。昨今のイラン石油問題には、昔から、さまざまな出来事や関わり多々あるようです。

Posted by ブクログ

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