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ABC殺人事件 偕成社文庫3183

アガサ・クリスティ(著者), 深町真理子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 1990/12/01
JAN 9784036518302

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ABC殺人事件

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2024/01/17

結末を覚えていても、また読み返したくなる。ポワロシリーズの、犯人に辿り着くまでの過程が大好きです。ポワロのキャラクターが好き。

Posted by ブクログ

2018/09/01

小学生の子供に借りた本。自分も小学生の頃に読んだことがあったが内容を完全に忘れており、普通に楽しめた。久々に時間を忘れて熱中できた。アガサ・クリスティは、推理小説の入門としてお勧めであるが、子供は全く関心を示さなかった。

Posted by ブクログ

2015/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

名探偵コナンの事件にこの本の話が出てきてたので、読んでみた。 この本は、イギリスが舞台の、ABCと名乗る人物から「灰色の脳細胞」を持った名探偵のポアロ宛てに犯罪を予告した手紙が届く。そして、それぞれの予告された日に、Aで始まる町でAで始まる名を持つ人間が、Bで始まる町でBで始まる名を持つ人間が、Cで始まる町でCで始まる...といったように人が殺され、死体のそばにはABCの鉄道案内が置かれているというう不思議な事件をポアロが解決するというう話だ。そしてこの本は、ポアロの友人であるヘイスティングス大尉の目線からだけではなく、第三者からの目線からの手記で書かれている。その第三者によるものはA・B・カスト氏が犯人だと思わせるだったが、最後のポアロの推理による急展開にはとても驚いた。 また、ポアロはベルギー人でセリフに一部にフランス語が使われていて面白かった。

Posted by ブクログ

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