
- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-05
万葉と沙羅 文春文庫

定価 ¥825
220円 定価より605円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2024/05/08 |
JAN | 9784167922177 |
- 書籍
- 文庫
万葉と沙羅
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
万葉と沙羅
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
通信大学にはいろいろな人がいるところが興味深かったです。引きこもりの辛さ大変さが少しわかったような気がします。
Posted by
「ずっと、ふわふわプラプラしてる自分が悪いんだって思ってた。そのくせ、みんながどんどん前に進んでいくことに焦る自分もいた。 でも、そんな自分も必要なんだなって思えた。」
Posted by
中江有里さんのファンで、手にした本です。中江さんの読書愛が溢れていました。 万葉と沙羅の、本を介しての触れ合いや、それぞれの心の成長を、自身の悩み多き青春時代と重ねて読むことができました。 万葉の言葉「読み終わっても、読書はずっと続いている」 私も本当だと思います。 本を...
中江有里さんのファンで、手にした本です。中江さんの読書愛が溢れていました。 万葉と沙羅の、本を介しての触れ合いや、それぞれの心の成長を、自身の悩み多き青春時代と重ねて読むことができました。 万葉の言葉「読み終わっても、読書はずっと続いている」 私も本当だと思います。 本を通して繋がれる人間関係って素敵です。色々な方の本の感想を読める、このブクログが私は大好きです。 小説の中に登場する本で、まだ読んでいない気になるものがありました。 若松栄輔さんの解説、奥が深く読みひたってしまいました。
Posted by