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望月の烏
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2024/02/22 |
JAN | 9784163918068 |
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望月の烏
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商品レビュー
4.3
43件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新章始まる。 かって登殿を競った四姫の子供たちの時代が始まる。西家の葵こと落女澄生、金烏代の凪彦、南家の蛍などなかなか面白そうな人物が登場して、大波乱の予感。博陸侯雪斎の真意も気になるところ。
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CL 2024.5.12-2024.5.14 今回で話の流れがスッキリしたような気がする。ここから楽園の烏に繋がるのね。 それにしても雪哉はこれが真の姿なのか?第二部はどこへ向かっていくのか? 第一部ほどそれぞれのキャラに思い入れができないのは残念。奈月彦も浜木綿も真赭の薄も澄尾...
CL 2024.5.12-2024.5.14 今回で話の流れがスッキリしたような気がする。ここから楽園の烏に繋がるのね。 それにしても雪哉はこれが真の姿なのか?第二部はどこへ向かっていくのか? 第一部ほどそれぞれのキャラに思い入れができないのは残念。奈月彦も浜木綿も真赭の薄も澄尾も千早も明留も茂丸も、皆魅力的で印象深かったんだけどな。 完結したら全巻読み直したい。
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時の流れを感じながら、面白いけど寂しいという不思議な感覚で読み進めた。 つくづく奈月彦✕雪哉の時代が好きだったんだなと思う。 澄生はこれからのキーパーソンになりそうな予感。
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