1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

常設展へ行こう!

奥野武範(著者)

追加する に追加する

定価 ¥2,750

¥2,255 定価より495円(18%)おトク

獲得ポイント20P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 左右社
発売年月日 2023/12/13
JAN 9784865284027

常設展へ行こう!

¥2,255

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/04

常設展は企画展・特別展のついでに行くものという意識があったが、これからは、常設展を目的に博物館・美術館に行ってみようと思った。特に、大原美術館・青森県立美術館は是非とも行ってみたいと思った

Posted by ブクログ

2024/04/14

特別展や企画展にしか行ったことない私には目から鱗の一冊でした。もう少し写真が多いと、さらにテンションがあがったのですが、それは美術館へ行っての楽しみとします。

Posted by ブクログ

2024/04/07

美術館の学芸員さんに収蔵品を自慢してもらおうという趣向の本。美術館の成り立ちや、作品のこぼれ話などがわかり、楽しい。常設展に行きたくなる。分厚いし、二段組みだけど、すいすい読める。 よくない点が3つ。 1 図版が少ない。どの作品の話か検索しながら読んだ。 2美術館のチョイスに意外...

美術館の学芸員さんに収蔵品を自慢してもらおうという趣向の本。美術館の成り立ちや、作品のこぼれ話などがわかり、楽しい。常設展に行きたくなる。分厚いし、二段組みだけど、すいすい読める。 よくない点が3つ。 1 図版が少ない。どの作品の話か検索しながら読んだ。 2美術館のチョイスに意外性がない。国立博物館の収蔵品がすごいことなど誰でも知っている。 3読者の知的レベルを低く設定しすぎである。侮るな。 読むハードルを下げる意図だと思うが、インタビューをしている人が、「デュシャンの凄さはわからないが、ベルト・モリゾがモネの弟の奥さんであることは知っている」というような知識の偏り方を演出しており、それ以上は知らなくていいというメッセージのようで、鼻につく。正面から作品に向き合えよ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品