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いたみを抱えた人の話を聞く

近藤雄生(著者), 岸本寛史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2023/09/07
JAN 9784422118123

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2024/03/05

『幸福の哲学』の中でも「今を生きる」というものがいかに重要かが書いてあった。となると、幸福とは(今を生きるとは)、死という絶対的な自己の破壊に対する唯一の防衛なのかもしれない。 というか、我々にとって唯一与えられた自由とは「今」にしかない。ここだけが唯一自分の手が加えられる部分だ...

『幸福の哲学』の中でも「今を生きる」というものがいかに重要かが書いてあった。となると、幸福とは(今を生きるとは)、死という絶対的な自己の破壊に対する唯一の防衛なのかもしれない。 というか、我々にとって唯一与えられた自由とは「今」にしかない。ここだけが唯一自分の手が加えられる部分だ。幸福のよすがは常に「今ここ」にある。そこから目をそらせば、後悔(過去)と不安(未来)に飲み込まれていくのみだ…と、考えて良いだろうか。 作中参『心理療法の光と影』 傷ついた治療者の論は間主観的なものではないか?調べてみよう。

Posted by ブクログ

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