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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫
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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫

青山美智子(著者)

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月曜日の抹茶カフェ 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2023/06/06
JAN 9784299044099

月曜日の抹茶カフェ

¥550

商品レビュー

4.2

344件のお客様レビュー

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2025/05/14

神様当番から出会いが始まって 文庫本がコンプリートしたみたいです。木曜日の続編ですが、ホント読みやすいしほろっと泣く所が多いし 読み終えて充実感でいっぱい。卯月と師走とまた出会いたい気持ちと助言とその日まで努力するのが素敵だなって、加茂川の助言も的確でこういう友達が1番必要だなぁ...

神様当番から出会いが始まって 文庫本がコンプリートしたみたいです。木曜日の続編ですが、ホント読みやすいしほろっと泣く所が多いし 読み終えて充実感でいっぱい。卯月と師走とまた出会いたい気持ちと助言とその日まで努力するのが素敵だなって、加茂川の助言も的確でこういう友達が1番必要だなぁって、にしてもマスターが謎だけど。あと木曜日はすぐに読もうと思う

Posted by ブクログ

2025/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロマンチックで感動する作品でした。 個人的に最も共感したのは、9つ目の「デルタの松の樹の下で」の孝晴君で、劣等感に悩むところがとても印象的だった。 4つ目の「天窓から降る雨」のp75で、佐知が雄介と別れることを決めた理由のところで、たった一言だけど人間関係が大きく変わることが良くも悪くもよくあるなあと感じ取った。

Posted by ブクログ

2025/05/06

改めて、人と人との繋がりって素敵だなと思える作品でした。 『猫のお告げは…』にも登場している宮司さんの、「みんなに育ててもらっている」って言葉がすごく温かかった⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

Posted by ブクログ