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どうする家康(二)

木俣冬(著者), 古沢良太(原作)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2023/03/17
JAN 9784140057315

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2023/08/01

大河ドラマは見てませんが、原作は読む派の私です。 2巻…1巻よりも面白かった! 長篠のくだりで、 鳥居強右衛門の活躍がガッツリ描かれているのは嬉しかった。子どもたちに長篠の合戦屏風について話す時に、必ずこのエピソードを語って、胸を震えさせるようにしてます。 本作、史実と違うと...

大河ドラマは見てませんが、原作は読む派の私です。 2巻…1巻よりも面白かった! 長篠のくだりで、 鳥居強右衛門の活躍がガッツリ描かれているのは嬉しかった。子どもたちに長篠の合戦屏風について話す時に、必ずこのエピソードを語って、胸を震えさせるようにしてます。 本作、史実と違うという評価をよく聞きますが、私は歴史を楽しむ、好きになるきっかけとなればいいよな、と、歴史小説については思う派です。 いろんな解釈に触れるのも楽しいです。

Posted by ブクログ

2023/06/09

徳川家康が夏目広次の名前を覚えられないことには重い過去がありました。家康が織田家の人質となったことは織田信長と面識を得ることになったとプラス要素で語られます。しかし、それは後知恵に過ぎません。当時は誘拐であり、家康にとってトラウマになったでしょう。織田家の人質時代を思い出すだけで...

徳川家康が夏目広次の名前を覚えられないことには重い過去がありました。家康が織田家の人質となったことは織田信長と面識を得ることになったとプラス要素で語られます。しかし、それは後知恵に過ぎません。当時は誘拐であり、家康にとってトラウマになったでしょう。織田家の人質時代を思い出すだけで吐き気を覚えるほどだったでしょう。それに関連する記憶を思い出せなくても無理はありません。

Posted by ブクログ

2023/05/14

ドラマのノベライズ第二弾。 徐々に投資わょう人物が増えてわかりにくくなっていくけど、相関図と合わせて見ながら読んでいた。 改めて姉川の戦いや、長篠の戦いを知る。だいぶんフィクションが盛り込まれているんだろうけど だからこそとっつきやすく読めてありがたい。

Posted by ブクログ

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