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絵本 はたらく細胞(3) はじめての敵!新型コロナウイルス 講談社の創作絵本

牧村久実(著者), 清水茜(原作)

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定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/01/27
JAN 9784065262061

絵本 はたらく細胞(3)

¥1,375

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2022/11/23

ばいきんに どうしたら うつるのかが わかりました。それで ぼくは いろんなことが かいてあるのが おもしろくて ずっと ほしかったです。i

Posted by ブクログ

2022/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コロナとは何か?正しく恐れるも何も、何だか分かっていないまま2年以上経過したこの夏に理解を深めるために、大人である私が絵本を購入。 5歳の息子は「興味ない!」と答えたものの、私が音読して本を読んでいると、そばに来て一緒に読んでいました。 それからは、彼ひとりでも一生懸命読んだり、また親子で一緒に読んだりを繰り返して、理解を深めることができました。 結局のところ、風邪やインフルエンザなどと同じで、罹患した時の症状は異なるようでしたが、自分の体の中で何が起こっているか?理解を深められた、とても良い絵本でした。 今では登場人物、全員大好きで、何度も読み返しては理解を深めています。 私は「白血球(好中球)」が好きです。 息子は「キラーT細胞」が好きです。 「はたらく細胞」を通して、体の中の仕組みの理解を深めることで、自分の細胞ごと労えるとは思ってもみませんでした。

Posted by ブクログ

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