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コロナ禍日記 生活考察叢書01

植本一子(著者), 円城塔(著者), 王谷晶(著者), 大和田俊之(著者), 香山哲(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 タバブックス/JRC
発売年月日 2020/08/13
JAN 9784907053451

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コロナ禍日記

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/01/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

半分くらい読んだか。ちょっと読んで読めそうなのだけ読む。しんどいのはパスする。これがちゃんと読めるようになるにはやはり10年くらいはかかるのだろう。最近ようやく東日本大震災のものが読めるようになったのだから。

Posted by ブクログ

2022/10/08

ただただ日々の集積のみがここにある。 自分の中で空白の期間になっていたものが、他人の日記を通して少しずつ埋められていく。 この暮らしを無かったことにしてはならないと感じた。それぞれがそれぞれのやり方で戦い抜いた日々を忘れてはいけないと思った。

Posted by ブクログ

2021/12/07

コロナ禍をどうやって過ごしたのか。日記にすることで、日常の変化やそれに対する筆者や世間の反応の変遷が見えて面白かった。国や仕事によっての違いも興味深くて、その辺もっと幅広く知りたいと思った。 苦しかった頃のことをいろいろと思い出して憂鬱な気持ちにもなったけれど、記録として大事な...

コロナ禍をどうやって過ごしたのか。日記にすることで、日常の変化やそれに対する筆者や世間の反応の変遷が見えて面白かった。国や仕事によっての違いも興味深くて、その辺もっと幅広く知りたいと思った。 苦しかった頃のことをいろいろと思い出して憂鬱な気持ちにもなったけれど、記録として大事な一冊になるでしょう。

Posted by ブクログ

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