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黒と白のはざま 小学館文庫

ロバート・ベイリー(著者), 吉野弘人(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/01/07
JAN 9784094067347

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2024/03/18

トム・ジャクソン・マクマートリーと、リック・ドレイクを中心人物とする、法廷小説。シリーズとなっており、前作「プロフェッサー」に続く2作目が本作となる。 構成・味わいは、前作とかなり異なる。前作はプロットが単純でミステリー要素のあまりない法廷小説という風合いであったが、本作は、ミス...

トム・ジャクソン・マクマートリーと、リック・ドレイクを中心人物とする、法廷小説。シリーズとなっており、前作「プロフェッサー」に続く2作目が本作となる。 構成・味わいは、前作とかなり異なる。前作はプロットが単純でミステリー要素のあまりない法廷小説という風合いであったが、本作は、ミステリー小説だ。 私の好みとしては、断然、前作の方が好き。 理由は、本作はミステリーとして、謎が解けてもすっきりとしないこと、要するに、ミステリーとしては、少なくとも私の好みではなかった。一方で、前作の法廷エンタメ小説は、構造は単純ではあるが、ハラハラ出来る面白さがあった。 このシリーズは、あと何作が続くが、継続して読んでみるかどうかは、次作を読んでから決めよう。

Posted by ブクログ

2023/05/28

前作「ザ・プロフェッサー」に続くロバート・ベイリーの2作目。たまたま続けて読んだがこれは2作続けて読んだ方が良い。単なる2作目ではなく「ザ・プロフェッサー」を前半、これを後半と思って読んでもいいくらいだ。 今回はミステリ要素とハラハラドキドキのサスペンス要素が両方あり、読みごたえ...

前作「ザ・プロフェッサー」に続くロバート・ベイリーの2作目。たまたま続けて読んだがこれは2作続けて読んだ方が良い。単なる2作目ではなく「ザ・プロフェッサー」を前半、これを後半と思って読んでもいいくらいだ。 今回はミステリ要素とハラハラドキドキのサスペンス要素が両方あり、読みごたえも抜群。KKK、アーミッシュなどアメリカ独特の雰囲気も満載。 次回作を読むのが楽しみだ。

Posted by ブクログ

2023/01/25

こんな鈍感な私でも犯人がわかってしまった。誰がじゃなく何故だからよしとしたいがミステリーとしてはもう一歩。

Posted by ブクログ

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