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十二月の十日

ジョージ・ソーンダーズ(著者), 岸本佐知子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/12/11
JAN 9784309207865

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商品レビュー

3.3

39件のお客様レビュー

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2024/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館の予約待って読んだけれども、最初何が何だか分からず読むの辞めようかと思った笑 主人公がどんどん替わっていたのですね(^^; あまり好きな作風ではないけれど、気付いたら殆どを一気に1日で読んでしまっていた! 貧困だったり罪を犯していたりで、心が重くなるが、表題作は最後奥さんとの感じに希望が持てて1番良かった

Posted by ブクログ

2024/01/26

読みやすいけど内容が辛い…。短編集が続きましたが、これは本当に一番辛い部分の切り抜き、何か希望があるようで、短編に描かれないところにはしっかりと闇が残ってて、、、ある種結末が描かれないからこその重みと面白さがある。

Posted by ブクログ

2024/01/20

何かで勧められて「読みたい本」に入っていた短編集。率直に言えば何一つ私の琴線には引っかからなかった。どの話の世界観もふわっとしていて全然没入できないから読むのがすごく遅くなっていった。どれか1本でも面白いと思えるものがあるかもしれないと最後まで読んだものの何も変わらず。細かい描写...

何かで勧められて「読みたい本」に入っていた短編集。率直に言えば何一つ私の琴線には引っかからなかった。どの話の世界観もふわっとしていて全然没入できないから読むのがすごく遅くなっていった。どれか1本でも面白いと思えるものがあるかもしれないと最後まで読んだものの何も変わらず。細かい描写等はあるのだがもやもやしたまま何も心に残っていないというのが実態。

Posted by ブクログ

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