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Iの悲劇
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2019/09/26 |
JAN | 9784163910963 |
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商品レビュー
3.7
249件のお客様レビュー
地方の公務員の大変さが、よくわかった。都会と地方、何処にいても長所短所はあるもので、自分が何を大切にしてるか譲れないかで、住み心地も人それぞれなんだろう。 ラストは、地方行政の深刻な問題を突きつけられて終わった感じ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
甦り課に配属された主人公。 廃村になった村に新しく人を定住させようというプロジェクトが始まる。 新しい住民とのやりとりは、対人で働いていたらあるあるのような癖のある人ばかりでスムーズに行かない。 その全てを無碍にできないのが仕事であるところの悲しいところ。 話を読み進めるにつれ、段々と、ん?という違和感を感じてくる。 最後はやっぱりかという結末を見て、それもある意味「お役所仕事」をしっかりと働いた結果なのかもしれないと思う。 所々の伏線全てが綺麗に回収されていて読みやすかった。
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穂信氏読破の道程です。 いや、不穏。イヤミス。なんか変、が全部伏線。表紙絵の暗さも、イメージ通り。 犬はどこだ、と同じ読感。救いがあるようなないような。 作者さんの出身県がモデルになってそう。嫌いじゃない。
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