1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

「カッコいい」とは何か 講談社現代新書

平野啓一郎(著者)

追加する に追加する

定価 ¥1,100

¥220 定価より880円(80%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/3(月)~6/8(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/07/17
JAN 9784065170489

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/3(月)~6/8(土)

「カッコいい」とは何か

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

50件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/05

勉強の合間、案の定脱線して図書館の本棚を眺める。 今の私に刺さりそうなタイトルを発見。 (やめてくれ、今はそれどころじゃないんだ)と思いつつ、読みたい本リストに記録して、そっと書を棚に戻した。

Posted by ブクログ

2023/03/08

筆者の博識と分析力には、常々、感嘆の念を禁じ得ない。カッコいい!という表現を考察した文章だが、、非常にレベルの高い内容で、読み応えがあった。

Posted by ブクログ

2022/11/22

平野啓一郎さんの本で小説以外は初読。 最後は主観でしかないはずの「カッコいい」についてトコトン考察する本。 最後の方で、クールジャパンといって、国がカッコよさを煽る姿勢自体が「カッコ悪い」とぶった斬る。 ビートルマニアの自分としては、『アトランティック•クロッシング』(大西洋...

平野啓一郎さんの本で小説以外は初読。 最後は主観でしかないはずの「カッコいい」についてトコトン考察する本。 最後の方で、クールジャパンといって、国がカッコよさを煽る姿勢自体が「カッコ悪い」とぶった斬る。 ビートルマニアの自分としては、『アトランティック•クロッシング』(大西洋横断)の章が一番おもしろかった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品