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文章が劇的にウマくなる「接続詞」

山口拓朗(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2019/02/07
JAN 9784756920140

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2024/02/22

 最近は読んだ本について感想のようなものを書き残すことにしているが、なかなか上手く書けない。その一因として、上手く文をつなげられないことが挙げられる。そこで、『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』を読んでみた。覚えきれないほどの接続詞が紹介されており、「すると」「はたまた」「とりわ...

 最近は読んだ本について感想のようなものを書き残すことにしているが、なかなか上手く書けない。その一因として、上手く文をつなげられないことが挙げられる。そこで、『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』を読んでみた。覚えきれないほどの接続詞が紹介されており、「すると」「はたまた」「とりわけ」「もとより」「暴論かもしれませんが」といった接続詞は上手く使ってみたい。同じ助詞が連続して読みにくいと感じるときのテクニックも紹介していて参考になる。暴論かもしれないが、作文が少し上達した気がする。

Posted by ブクログ

2023/11/09

逆には順序や方向、反対には対立 したがっては結果重視、それゆえは理由・原因重視 最後の呼応表現は、崩れた表現がかなり一般的になっていて、どこまで厳格に使うかは場面によりそう。

Posted by ブクログ

2023/01/26

「接続詞はウインカーである」という言葉に納得しました。なにげなく使っていた接続詞ですが、どの接続詞を使うかによって文章の印象が全く違うものになることを知りました。これからは、読み手にどのように伝えたいのかを意識して接続詞を使っていきたいです。

Posted by ブクログ

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