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猪木流 「過激なプロレス」の生命力

アントニオ猪木(著者), 村松友視(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2018/10/29
JAN 9784309027401

猪木流

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商品レビュー

2

3件のお客様レビュー

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2020/10/17

残念でした

折れ、書き込みがありました。 多少あるものでも販売する事は知っていましたが同じ本の在庫がまだあるようで、そちらの方が汚かったのでしょうか... 綺麗な方を送って欲しかったです。

pepe

2021/05/23

村松さんは多大な貢献をされた方なんだろうけど、 すこし小難しくなるんですよね。私には。 もっと毛穴が開いてしまうようなモノを プロレス本には期待してしまいますね。

Posted by ブクログ

2019/02/11

表紙に「アントニオ猪木 X 村松友視」とあったので、猪木と“プロレス界の住人”である村松の対談本と思って安心して手にしたのだけれど、さにあらず。 よく見ると、二人の名前の下に、スポーツ報知の記者が「構成」として載っている。村松の「<あとがき>のようなもの」で明らかにされているが、...

表紙に「アントニオ猪木 X 村松友視」とあったので、猪木と“プロレス界の住人”である村松の対談本と思って安心して手にしたのだけれど、さにあらず。 よく見ると、二人の名前の下に、スポーツ報知の記者が「構成」として載っている。村松の「<あとがき>のようなもの」で明らかにされているが、本書はこの記者が二人に個別にインタビューした内容を対談形式に構成し直したもの。そして、どうにもこれが消化不良の元になっている。 村松の興味深いコメントに猪木がどう反応するのかと思ってページをめくると、そこに登場するのはこの記者のあまり意味のない解釈や解説(もどき)。村松の前著「アリと猪木のものがたり」の一節を引用したり、一般読者に向けての解説であることは理解するけれども、果たしてこの本を手にするのは一般読者なのか、と考えるとそれは疑問。前著を読んだワタシのようなプロレス者を対象とした、割り切った作りにした方がよかったのではないかと思う。 また、本書の後半は、またしてもアリにまつわる話。前著で書き切れなかったと思われるアリとアリ対猪木への想いを村松が語る。村松さん、ちょっと引っ張りすぎではないかな。

Posted by ブクログ

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