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銀河食堂の夜

さだまさし(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/09/28
JAN 9784344033603

銀河食堂の夜

¥220

商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

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2023/11/22

さだまさしさんは、「解夏」と「眉山」が非常に好きだったのでタイトルも興味深く、手に取ってみました。 江戸っ子の噺家の語り口調で読みやすくはありましたが、なんとなくでき過ぎたストーリーが鼻につき、またそれぞれの短編のタイトルになっている登場人物のあだ名もどうも好きになれませんでした...

さだまさしさんは、「解夏」と「眉山」が非常に好きだったのでタイトルも興味深く、手に取ってみました。 江戸っ子の噺家の語り口調で読みやすくはありましたが、なんとなくでき過ぎたストーリーが鼻につき、またそれぞれの短編のタイトルになっている登場人物のあだ名もどうも好きになれませんでした。 何よりも保険会社で働く女子3人組だけ話し方が「デース」や「たしかにぃ~」などとバカっぽい感じになっていて不愉快で残念でした。

Posted by ブクログ

2022/11/26

宮沢賢治のファンなら、大受け! 落語のファンなら、笑いっぱなし! ミステリー好きなら、わくわくする! ドラマ好きなら、感動物! さだまさしの唄の世界が存分に楽しめた。 戦争の話はとても辛かった。 最後のおち、あっぱれ!

Posted by ブクログ

2020/08/01

ユーモア時々涙。 全体的に温かく、せつない。 しかし、少しだけくどい感じ。 そこだけが、残念。

Posted by ブクログ

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