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新しい住みか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2018/03/01 |
JAN | 9784791770496 |
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新しい住みか
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
帯にあるフレーズ「すきな絵を忘れてもわたしは平気だろう 自分の野蛮な魂に自信を持つだろう」があまりにも良い。これを見るだけでも大崎さんの優れた詩の才能は明らかなように思える。帯にある『炊飯器』以外だと、わたしは『水場』がかなり好きだった。
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愛読している東急のフリーペーパーの「書店店主の読書案内」特集で紹介されていて興味を持ち読んでみた。詩集というものに初めて触れたので、正直自分のなかでよく消化できない作品も多かったけど、「うまれかわる」なんかは分かりやすくてスッと心情に共感できたし、他の作品も意味はよく分からなくて...
愛読している東急のフリーペーパーの「書店店主の読書案内」特集で紹介されていて興味を持ち読んでみた。詩集というものに初めて触れたので、正直自分のなかでよく消化できない作品も多かったけど、「うまれかわる」なんかは分かりやすくてスッと心情に共感できたし、他の作品も意味はよく分からなくても心に引っかかるような印象的な言葉が多々あった。同じ特集で紹介されていた茨木のり子さんの「詩のこころを読む」でも読んで詩歌鑑賞の素地をつけてからまた読み直そうかな。
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