1,800円以上の注文で送料無料

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1211-01-00

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」

川添愛(著者), 花松あゆみ

追加する に追加する

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」

定価 ¥1,870

550 定価より1,320円(70%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/24(土)~5/29(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 2017/06/17
JAN 9784255010038

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/24(土)~5/29(木)

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

80件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/15

「自動人形の城」がとてもおもしろかったのでこれも読んでみましたが、こちらは川添さんの他の著書とあまり変わらない印象。 私自身は決して開発者側にはなれないということを実感しました。

Posted by ブクログ

2025/03/18

人工知能について少しでも知見を深めたかったので読んだ。物語形式で大変わかりやすく、記憶にも残りやすい優れた作品だった。人工知能を作るにあたり、どのようなことが問題となってくるのか簡単に知れた。絵もかわいい。

Posted by ブクログ

2025/03/10

「言葉がわかる」とはどういうことなのか、我々は脳内で無意識にどのような処理をしているのか、1つずつ分解して解説しており、わかりやすい。  イタチを主役にストーリー仕立てにしていることに加え、イラストも可愛いらしいので絵本感覚で楽しく読み進めていける。 著者が工学畑や技術畑の人間で...

「言葉がわかる」とはどういうことなのか、我々は脳内で無意識にどのような処理をしているのか、1つずつ分解して解説しており、わかりやすい。  イタチを主役にストーリー仕立てにしていることに加え、イラストも可愛いらしいので絵本感覚で楽しく読み進めていける。 著者が工学畑や技術畑の人間でないことが(言語学者だそうです)、専門知識のない一般人でも理解できる形を可能にしたと思う。AIのことを、なんだか凄そうだけど得体がしれないもの、と感じている方は、これを読むと解像度が上がる気がする。

Posted by ブクログ