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感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
発売年月日 | 2017/05/01 |
JAN | 9784797390391 |
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感じる経済学
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
経済について具体例を用いて感覚的に述べられており、内容がすっと入って来やすかった。 身近なミクロな視点から導入しマクロ経済についても述べられ経済学についてざっくりと内容を把握するには良い本だと感じた。
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GDPやコア指数、インフレやデフレなどの基本的な内容を再確認できました。 マクロ経済とミクロ経済のそれぞれの視点から書かれているので理解しやすいと感じます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
低成長がうたわれているが、その場合、新薬を含む公的医療などの社会保障を支えられるのか? 定時で仕事が終わらないのは、仕事量が多いからで、残業をしないだけでは成果も減ってしまい、所得の減少につながりかねない。IT化をはじめとした効率化で、成果はそのままに労働時間を減らす方法を模索しなければならない。また、今いる労働者で労働量の変化に対応しようとするから、好況期に残業が増えやすいため、解雇と転職市場を整備すれば、残業は改善されるのでは? 所得の原資は人々の消費。 消費を増やせれば、所得も改善する。 また、減点主義の日本では、チャレンジする人は損失を被りやすい。 そういう意味で、経済に占めるマインドの部分は大きい。
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