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西洋美術の歴史(7) 19世紀 近代美術の誕生、ロマン派から印象派へ

小佐野重利(編者), 小池寿子(編者), 三浦篤(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784124035971

西洋美術の歴史(7)

¥3,355

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2022/07/24

最後に、若きピカソがパリ万博にやってきて云々で、20世紀美術へ続く、って展開、バトル漫画みたいで、超みぞみぞする。

Posted by ブクログ

2021/01/06

ほぼ通読したけれど、気になるところをつまみ読みするだけでおもしろく、かなり充実した情報が得られる。バランスよくできているが、筆者の専門領域により内容にやや偏りもある(フランス美術が多いのは当然ながら、ドイツ美術の分量が妙に多く、イギリス、イタリア美術はもっとあってもよいような)。...

ほぼ通読したけれど、気になるところをつまみ読みするだけでおもしろく、かなり充実した情報が得られる。バランスよくできているが、筆者の専門領域により内容にやや偏りもある(フランス美術が多いのは当然ながら、ドイツ美術の分量が妙に多く、イギリス、イタリア美術はもっとあってもよいような)。とはいえ普段こういった概説書ではほとんど触れられない東欧、北欧の美術にも目くばせされているところは素晴らしい。

Posted by ブクログ

2020/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさに美術史における多様性と激動の時代。美術史に限らず、歴史としても大きく近代化が進んだ中での新古典、ロココを含めアカデミーと、新しい芸術を求めた反アカデミー体制を含めた画家達。特に印象派やポスト印象派ばかりが注目されるが、そのベースとなっていく風景画家たちの存在が大きいことも忘れてはならない。 やはり絵画が白黒なのが惜しい…

Posted by ブクログ

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